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ローヤルゼリー

ローヤルゼリーは、女王蜂のみが食べることを許された特別食です。人でいうと母乳にあたるもので、それがローヤルゼリーが「王乳」「峰乳」などと呼ばれる理由です。


女王蜂といえど、卵から孵ったときは他の蜂(幼虫)とまったく同じです。特別な卵から孵るわけでもありませんし、孵ったときから特別な幼虫だというわけでもありません。ただ、ローヤルゼリーのみをを与えられて育てられるという一点のみ、他の働き蜂とは違います。


しかし、このローヤルゼリーのみを与えられて育てられるということが女王蜂と働き蜂との決定的な差になり、体の大きさは働き蜂の2~3倍、寿命は40~60倍、毎日1,500個もの卵を産み続けるバイタリティ(生命力)の源になっているわけです。


ローヤルゼリーには、ビタミンやミネラルのほかアミノ酸・糖質などの60種類以上の栄養素が含有されている栄養素の宝庫です。ビタミン不足やミネラル不足は卵巣機能を低下させるので、この豊富な栄養素を補給するだけでも女性ホルモンの安定化には役立つものです。


しかし、ローヤルゼリーの女性ホルモンを活性化する作用として注目すべきはそこではなく、自然界ではローヤルゼリーにしか含まれないといわれている「デセン酸」を含有しているということ、そして「アセチルコリン」を含有していることにあります。


デセン酸は、ほとんどの人にとってははじめて知る成分だと思いますが、不飽和脂肪酸の一種で、体内に取り込まれるとエストロゲン様物質として、エストロゲンと同じ生理作用を発揮する成分になります。


● ホルモンバランスの調整作用
● 美肌・アンチエイジング効果
● 抗酸化作用
● 生活習慣病予防
● エストロゲン依存性の病気の予防


こういった女性ホルモン(エストロゲン)と同じ作用が期待できるというわけです。


このデセン酸を摂取するためにローヤルゼリーを摂取している人は多く、このデセン産の含有量がそのままローヤルゼリーの品質の高さを示す基準になるといわれています。(生のローヤルゼリーは舌をピリッさせる刺激があり、この刺激が強いほどデセン酸の含有量が多い)


もうひとつの「アセチルコリン」という成分についてですが、こちらのほうは脳内の神経伝達物質として聞いたことがある人も多いのではないかと思います。


アセチルコリンは自律神経のバランスを整える作用があり、更年期障害や自律神経失調症などの自律神経が乱れた精神疾患の改善には非常に有効な成分です。脳内の情報伝達を早まる作用もあり、脳と身体を若返らせる効果もあるといわれています。


更年期障害はホルモンバランスが崩れたことに影響を受けた自律神経失調症ということがいえるのでこのアセチルコリンの作用は、更年期障害の緩和や改善にはうってつけなんですね。


ローヤルゼリーはこのように、卵巣機能を高めて女性ホルモンを活性化させ<デセン酸>と自律神経を整えてくれる<アセチルコリン>の2つの成分が特徴であり、魅力でもある健康成分です。


実力的には、同じく栄養素の宝庫であるマカと比べるとデセン酸が含有されている分、上だと思いますが、プラセンタのように医療機関で用いられているわけではないのでプラセンタと比べると劣るかな?というのが当サイトでの評価です。


普段の食生活のなかでローヤルゼリーは摂取できないので、サプリメントを利用することになると思います。鮮度と栄養を損なわずに加工されたローヤルゼリーを選ぶようにしましょう。